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「トロント最高の医師が教える世界最新の太らないカラダ」まとめてみた。

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美容系トレーニーのちゃんよた(@sym_yok)です!

ダイエットや減量についての指南書ってたくさんありますよね??

でもたくさんあってどれが正しいのかなかなか分からないですよね??

そんな中で私は、ある一冊の本を見つけました。

現役の医師が、肥満疫学、生物学、栄養学などの最新のエビデンスとデータから

導き出した減量方法が書かれており、アメリカでベストセラーとなった本です。

その本はというと…

ジェイソン・ファン医師著の

「トロント最高の医師が教える世界最新の太らないカラダ」

です!!

今回この本を読み、内容をまとめてみました!!

それでは、以下まとめです!!(自分の言葉に直してまとめています。)

人はなぜ太るのか??

結論から言うと、

「ホルモンのバランスが崩れるせいで人は太る。」

このホルモンと言うのは、インスリンの事である。

インスリンが過剰に分泌される事で人は太ってしまうのである。

様々な研究により、意図的にインスリン投与した患者は体重が増加し、インスリンの働きを阻害する薬剤を投与された患者は体重が減少する事がわかった。

インスリンが体重の設定値を調節しており、インスリンの分泌量が多い人は体重の設定値が高い。

体重の設定値が高い人が故意にカロリーを控えてしまうと、ホメオスタシスで元の体重を維持しようとするので、その分消費カロリーも減ってしまうのだ。

またインスリンが過剰分泌されると、満腹信号を出すレプチンというホルモンの働きも阻害されるため、さらに食べてしまう。

 

この章のポイント

人が太る根本的な原因はインスリンの過剰分泌である

インスリン過剰分泌の原因

インスリンの過剰分泌の原因は主に3つ。

  1. 高度に精製された炭水化物
  2. 動物性タンパク質
  3. コルチゾール(ストレスホルモン)

1.高度に精製された炭水化物

これは言わずもがな、高度に精製された炭水化物は、血糖値を著しく上げる。

血糖値が著しく上がると、インスリンが過剰に分泌される。

2.動物性タンパク質

実は、動物性のタンパク質もインスリンを過剰に分泌させる原因の一つである。

動物性タンパク質を経口摂取すると、胃からインスリンの分泌を増加させる

インクレチンというホルモンが分泌する。

このホルモンの働きにより、インスリンが過剰に分泌される。

しかし、このインクレチンと言うホルモンは、食欲の抑制作用もある。

そのため、インスリンの分泌量を招くが、満腹感を感じやすくなるという

正反対の効果も持ち合わせている。

3.コルチゾール(ストレスホルモン)

コルチゾールはストレスホルモンと呼ばれ、心理的・肉体的ストレスを感じた時に分泌される。

このコルチゾールの分泌が慢性的に多い状態にあると、

インスリンの分泌量が増えることがいくつも研究により判明している。

4.インスリン過剰分泌を助長する要因

今まであげた3つの原因以外に、インスリンの過剰分泌を助長する要因がある。

それはインスリン抵抗性である。

インスリン抵抗性とは、常にインスリンが分泌されているとインスリンが効きづらくなり、インスリンが正常に機能しなくなる状態のことである。

インスリン抵抗性が発現すると、少しの量ではインスリンが効かなくなり、過剰にインスリンが分泌されることになる。

そしてインスリン抵抗性を発現させる原因はフルクトース(果糖)の過剰摂取や

休むことなく食事を取り続けインスリンが高い状態を維持し続けることである。

この章のポイント

高度に精製された炭水化物、動物性タンパク質、コルチゾールがインスリンの値をあげる。

インスリン抵抗性が出現するとインスリンの過剰分泌が助長される。

痩せるためにはインスリンの値を下げることが重要

これまでの話から、痩せるためにはインスリンの値を下げることは重要であると分かる。

インスリンの値を下げるには、

  1. 何を食べるか
  2. いつ食べるか

が重要である。

1.何を食べるか

  • 添加糖の摂取を減らす

砂糖や人工甘味料はインスリン値上昇の直接的原因となるので、極力取らない。

  • 精製された穀物の摂取を減らす

白い小麦粉や白い米などは食べ物の中で一番インスリンの分泌を促す。

完全に摂取をやめても問題なし。

  • タンパク質の摂取を減らす

炭水化物などとは違い完全に抜いてはいけないが、食事に含まれるタンパク質の量を、

総摂取カロリーの20〜30%に抑える。

  • 良い脂肪を摂取する

脂肪はインスリンの分泌を促す効果が最も低い。

出来るだけ天然の脂肪(ナッツ、ヴァージンオリーブオイル等)取る。

高度に加工された植物油は炎症作用の高いオメガ6脂肪酸が多く含まれているので取らない方が良い。

  • 食物繊維と酢を摂取する

食物繊維や酢にはインスリンの過剰分泌を防いでくれる作用があり、体重を減らす効果があることが確認されている。

2.いつ食べるか

食事を取らない時間が長ければ長いほど良い。

食事を取らない時間を作ることにより、インスリン値が低くなる時間ができ、インスリン抵抗性のサイクルを断ち切ることが出来る。

本誌では、24〜36時間何も食べない時間を作る、「断続的ファスティング」が推奨されている。

 

この章のポイント

インスリン値を下げるには何を食べるか、いつ食べるかが重要

これまでの話のまとめ

これまでの話を図にまとめると以下の通りとなる。

肥満の原因の図

終わりに

今回、「トロント最高の医師が教える世界最新の太らないカラダ」を読んで、まとめてみました。

詳細な内容が知りたい方は以下のリンクから購入してみてください。

ここから買えるよ

それではさようなら〜。